「私たちから子供たちへ」第2回 中川 静明先生から子供たちへ
所属ブルードルフィンズ本山校 マネージャー
名前中川 静明
- 趣味映画鑑賞・食べ歩き
- 特技マッサージ
- 好きな食べ物おいしいものは、何でも食べます。
- 嫌いな食べ物特にないです。
- 心に残る本The Road less traveled
- 最近読んだ本What to expect the toddler years
- 好きな映画The lord of the rings
- 最近見た映画-
- 自分に良い所好奇心旺盛
- 自分の治したい所おっちょこちょいなところ
幼稚園の時の夢
タクシーの運転手だったと記憶しています。
小学生時代の夢
科学者になることに憧れました。好奇心が旺盛でしたので、「なぜ?」に対して答えをくれる 理科は
とても好きで、得意科目でした。
高校生時代の夢
英語を使って、世界中で活躍する商社マンに憧れました。
実は、英語は好きな教科だったのですが、中学時代は、数学に次いで苦手な教科だったのです。
大学生時代の夢

同時通訳者。会議通訳者。
英語を学んでいるうちに頂点を極めたくなってきて、仕事で少し英語を使うというのではなく、英語そのもので食べていきたいと考え、目指しました。
また、広く浅い知識が要求される職業ですので、自分の知的好奇心を満たしてくれる点にも惹かれました。
自分の夢をかなえるために何をしましたか?

まず、通訳者に必要とされる能力を身につける為に、出来ることは何でもチャレンジしました。
ESSに所属し、スピーチやディスカッションの勉強をしたり、経済や政治の本を読んだりしました。1,2年生の時には、交換留学生に合格することを目指し、一日8時間は勉強をしました。
交換留学先はアメリカで、10ヶ月の間にビジネス、経済を中心に、心理学などを勉強しました。限られた時間ではありましたが、世界中から留学している沢山の友人を作り、テストの点などで競ったりしました。
海外に行こうと思ったきっかけ
通訳者に求められる英語力を身につける為には、留学することが不可欠だと考えたのがきっかけでした。
子供の頃から、アメリカに憧れていたのも理由です。
海外に行って感じたこと、変わったこと(人生観・思い・性格)

自分が日本人として、いかに日本のことを知らないのか分かりました。貧しい国や、内戦が激しい国、迫害を受けている国からの友人も多く出来、彼らから、多様な価値観を学びました。それが今の自分の価値観に大きな影響を与えています。
また、アメリカでは、30歳になっても大学に入学し、勉強をする人が多くいて、彼らは皆大きな夢を持っていました。いくつになっても夢を持ち、努力する姿を見て、何歳になっても夢を持ち、それに向かって努力することの重要性を感じました。
なぜ今の職業(ブルードルフィンズ)についたか
通訳・翻訳の仕事もしましたし、塾で子供達に英語を教える機会に恵まれました。しかし、幼児に使える英語をネイティブが指導するスクールをマネージメントするこの職業は、今まで培ったことを全て使い、さらにレベルアップできる職業だと思いました。今では、自分に与えられた使命ではないかとさえ思っています。
現在の思い

私は、本当に苦労をして英語を学習してきた人間ですが、何年勉強しても、幼児期の3年間、4年間という時間を埋めることは出来ません。
幼児がたった1年間でネイティブ並の発音で話す姿をみると本当に驚きです。発音を良くするために、カセットに自分の声を録音したりしていた自分のことを考えると、虚しく思いますが、その分、今の子供達の将来が非常に楽しみです。日本は他国に誤解されていることも多いですので、是非、これからの子供達にがんばってもらい日本の良さを伝えてもらいたいです。
これからの夢
一人でも多くの国際人をこのスクールから誕生させることです。
最後に、子供たちに伝えたいこと
今の子供達が大きくなる頃には、ネイティブ並みに英語を使いこなすことは当たり前の時代になっているのかもしれません。英語が使えるようになると、世界のことを今まで以上に知る機会ができると思います。
しかし、子供たちには、日本人としてのアイデンティティーを失わないように、まず日本のことを勉強して欲しいと思います。そして、世界の人々にもっと、日本の良さ・日本文化を伝えられるような国際人になってもらいたいものです。そして、何歳になっても学び続ける姿勢を持ってくれることを願っています。